全身脱毛の施術後の大切な自宅でできる保湿ケアのやり方

全身脱毛の施術後の大切な自宅でできる保湿ケアのやり方

全身脱毛後の肌をよい状態に保ったり、脱毛効果を高めるためには、施術後の自宅での保湿ケアが大切です。保湿をした方がいいとはいっても、具体的にどのようにケアすればいいのでしょうか。

 

脱毛後の肌は軽いやけど状態になっています。脱毛には黒い色素に反応する光を使用しており、この光の熱エネルギーが毛に作用して自然に毛が抜け落ちるようになります。

 

肌には大きな影響がないのですが、肌も熱を持ってしまい軽いやけど状態になるのです。

 

きちんとケアしないと、どんどん肌の水分が蒸発して乾燥肌になってしまいます。乾燥肌は肌のバリア機能が低下し、紫外線の影響を受けやすくなったり、花粉などの外部刺激に対して敏感になります。

 

熱で赤みがひどく出る恐れもあります。そのため、自宅での保湿ケアが大切になります。

 

保湿は入浴後に行います。体を洗うと界面活性剤の影響で肌に存在する潤い成分が流されたり、入浴でお湯に潤い成分が流されてしまうため、入浴後は肌が乾燥しやすくなっています。

 

すぐに保湿をしないとどんどん肌の水分が奪われるので、お風呂からでたらすぐに保湿をします。

 

保湿成分にはヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、NMFなどがあります。

 

これらを配合した乳液やクリームを使用するとよいでしょう。乳液とクリームでは、クリームの方が油分が多く保湿作用があります。

 

脱毛後の肌は弱っているので、刺激となるアルコール、防腐剤、香料、着色料などを使用していないものを選びます。

 

手のひらに乳液やクリームをとったら、体全体に伸ばしていきます。強くこすると肌が傷ついてしまうので、手を肌表面を滑らせるように塗りましょう。

 

背中は手が届きにくく自分ではケアしにくいですよね。誰かに頼めればよいですが頼める人がいない場合は、逆さにしても使えるスプレータイプの化粧水がおすすめです。

 

肌の状態が悪化しているときはワセリンだけを使用します。

 

ワセリンは不純物を含まず肌への刺激が少ないです。黄色いワセリンは添加物を使用しているので、添加物を含まない白色ワセリン、プロペト、サンホワイトなどを使用してください。